4月30日まで
和食器の買取実績をご紹介!

京都府京都市のお客様から
九谷焼 赤牡丹孔雀 コーヒーセットをお買取り!
和食器で定番人気の九谷焼より、赤牡丹孔雀シリーズのコーヒーセットをお買取しました。 九谷焼の特徴とも言える、「呉須(ごす)」とよばれる藍青色で線描きし、「五彩」とよばれる、赤・黄・緑・紫・紺青の5色での絵の具を厚く盛り上げて塗る彩法は、力強い印象を与えますね。 アールナインでは、和食器をどこよりも高く買取します!

埼玉県所沢市のお客様から
源右衛門窯 古伊万里文様 C&Sをお買取り!
源右衛門窯(げんえんもんがま)の古伊万里文様カップ&ソーサー3客セットをお買取しました。
源右衛門窯は有田焼の名門、「三右衛門(柿右衛門、今右衛門、源右衛門)」のひとつとして有名ですね。
全体的に使用感のあるお品物でしたが、アールナインでは和食器を強化買取中ですので、精一杯の高額査定をさせていただきました。

大阪府寝屋川市のお客様から
有田焼 柿右衛門様式 野いちご茶碗をお買取り!
今回お買取したのは、有田焼で有名な柿右衛門作のお茶椀です。
全国送料の宅配買取にてお売りくださいました。食器買取専門のアールナインでは、専門スタッフが1つ1つしっかりとお客様の食器を無料査定いたします。
和食器の高価買取なら、アールナインにお任せください!食器の大量処分も歓迎いたしますので、お気軽にご相談ください。
お客様からの声をご紹介します

東京都
葛飾区のお客様より
九谷焼の食器をまとめてお買取りしました
今度引っ越すことになったので、食器をアールナインで大量処分させていただきました。
買取業者のホームページを見て、一番安心できそうな感じだったので食器の買い取りをお願いしました。
ちょうど和食器買取に力を入れていたようで、とてもいい金額で九谷焼を売ることができました。
査定員さんの対応も素晴らしので、機会があれば是非また利用したいですね。

大阪府
堺市のお客様より
古伊万里柿右衛門唐子遊図(温公甕割)七寸皿をお買取りしました
実家で使っていない食器が見つかったので、査定が無料のアールナインに見積りをお願いしました。
他にも相見積もりをしましたが、ココが一番高く売れるので買い取りしてもらいました。
ちゃんと和食器の価値を評価してくれる点が気に入りましたね。
ついでに処分したいと考えていた他の食器も一緒に売れたので、とても有り難かったです。
ありがとうございました。

京都府
京都市のお客様より
たち吉 カサブランカ
シチューセットをお買取りしました
家で使わないまましまってあった、たち吉の食器が出てきたのでアールナインさんに買取をお願いしました。
正直なところ買取価格は期待していなかったのですが、たち吉の和食器は人気があるということで、考えてたよりはずっと高く売れました。
食器を売るなら、やっぱり買取専門業者がオススメですね!知り合いにも教えてあげるつもりです。

石川県
金沢市のお客様より
輪島塗慶塚作 無地蒔絵
ぐい呑2客をお買取りしました
昔少しだけ使っていた輪島塗の食器です。中古はどうせ売れないだろうと思っていましたが、ダメ元で査定をお願しました。 輪島塗は漆器として有名で人気もあり、買取相場も安定しているようです。使っていた食器でも十分な値段で買取してくれました。 古い和食器の買取もOKのようですので、それも今度またお願いする予定です。
和食器の価値と定義って?


和食器とは、400年以上も前に始まった日本の焼き物のことです。
和食器と洋食器との大きな違いは、和食器の多くは手で持つことに対して、洋食器の多くは置いて使います。 お皿を持って食べる日本の食文化は、世界的に見ると大変珍しく、この独自の文化が影響し、和食器はこれまで独自の進化を遂げてきました。
その違いとして挙げられるのが「材質」の違いです。
和食器は「陶器」で作られることが多いのに対し、洋食器は「磁器」で作られています。
両方とも同じ焼き物ですが、陶器は「粘土」を、磁器は「石の粉」と「粘土」を合わせたものを使用し、それぞれ作られてきました。
和食器で有名な「有田焼」「九谷焼」「古伊万里」「信楽焼」「備前焼」「萩焼」「京焼(清水焼)」など、高価買取対象の食器は数多く存在します。
食器買取専門のアールナインであれば、どんな和食器でも高く買取る自信があります。
和食器買取のことなら、アールナインにぜひ一度ご相談ください。
どこよりも高く食器を買取、ご相談いただいたお客様に最高のサービスを提供する事を追求してきました。
そして、アールナインは次の三つの事に強い自信があります。
